版画の教室

今年も暮れていきます。
11日(火曜日)今年最後のはがき版画の教室でした。
3人の生徒さんが、年賀状を制作しました〜
みなさん、とっても素敵です。上達されましたね。。。

宣伝もチラシもまいたりしませんが、最近一人生徒さんが増えました!

   みんな、いいな〜〜もう年賀状が出来て〜

実は私も、銅版画の教室で作ったのが「こぶたさん」なので、、、
   ひょっとしたら〜イノシシ〜の年に使ってしまうかも(笑)

なので、版画はアップしません〜

昨年年内に年賀状ができなかったので、年明け追われましたね。でも一年通して良い年になりました。

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昨年もできませんでしたが、今年もリースのワークショップはお休みになります。
まだまだ仕事を抱えていて、時間が足りません。
すみません。。。来年きちんと準備できたら〜〜良いな〜と思いますが
どんな一年になるのでしょうね。。。

ブログはまだ年内書きます!

有松の旅〜

版画展が終わって、まだ展示もそのままでしたが私は名古屋へ出かけてきました。
朝、8:58分かな〜新尾道のホームに入ってきたのは、「キティー新幹線」
   思わず、テンション上がります。

今回の目的は、二つ。
一つはお墓まいり、もう一つは絞りを友人に見せること。友人は若いけれど藍染と植染をやっている染色家です。

   私の郷里は、有松絞りの町「有松」です。

数年前に、お家も処分したので残っているのは絞りに携わる友人、働いた会社、同級生、そしてお墓。
今回、染物屋さん2件(友人)と昔の会社、絞り会館、豆絞屋さんなどいろいろ見学してきました。

ここは、町の中ほどにある「絞り会館」です。2階建てで、下はお土産売り場、2階は展示室と実演をやっています。展示室も結構面白く、15分ほどのビデオを見せてくれます。私には懐かしい顔ぶれが何人も出てきました。
実演のおばちゃんと昔話に花開きます〜

   誰々は知っとるか〜。。?誰々は死んじゃった〜。。  あんたよ〜知っとるね。。。とか。

私が、絞りやさんで働いていた時に絞り会館はできたのです。もうず〜〜っと昔の話になりました。

私が働いていた会社は「竹田嘉兵衞商店」と言って、有松に絞りを根付かせたお家でもあり、絞りの老舗の会社になります。東海道(旧街道と呼んでいます)ぞいにあり、古い町並みの中でも有数の旧家です。
そんな旧家には、たくさんのお宝があります。

勝海舟が書いた、掛け軸。

これは解説です。(これは知らなかったな〜〜)

竹田嘉兵衞商店でもたくさんの古い貴重な資料を見せていただきました。
亡くなってしまったお世話になった方の息子さんが、立派な成人になっていました。
少し胸が熱くなりました〜そう、時代は進んだのです。

泊まったのは、「MADO」というゲストハウスです。最近できた初めての有松での宿泊施設です。
おかげで助かりました〜〜近場に宿泊施設がないのが有松の不利なところ、、、でも一軒でもよかったです。
旧道沿いの古民家を改装〜貸切でしたので友人と二人悠々と泊まれました。

この掛け軸は、夕飯をいただいた「庄九郎」というカフェ・バル・レストランのお部屋にありました。
すぐにわかりました。有松の天満社のお山車3台と天満社が一番上に描いてあります。
大掛かりな秋のお祭りで、小学校の時はお祭りにはお山車を引いたり天満社の上まで行ったりしました。
懐かしいです。いい掛け軸ですね。

二日目はとにかく、お墓へ行くこと! 忙しい染め屋の友人が送ってくれてお花を買って無事にお墓参りをしてきました。子供達の結婚、私の本のご報告。たくさんのことを伝えてきました。
友人をお連れしたので、私ももう一度絞りの勉強になりました。

   こんな町に居たんだな〜

みんなありがとう。有松も人もたくさん優しかった。。。久しぶりの里帰り。

小さな版画展〜ありがとうございました

25日の日曜日、好評のうちに2018年の「小さな版画展」も終了いたしました。
たくさんの方にお越しいただき本当にありがとうございました。感謝しております。

24日土曜日に関東から、企画者でもある版画家の筆塚氏がお見えになりました。
版画の専門的な話をしているのですが、、、なんとま〜〜にこやかで楽しそうではないですか。。。

この作品が筆塚氏の作品です。下のコップが、神業のような技なのです。

忘れていました〜もう一本のケーキですが、写真を撮る前に切って減ってしまいました。ワインケーキ、熟成するそうです。生地はチョコレートタイプで、ブランデー漬けのチェリーやチョコレートの塊が入っています。おいしかったです〜大人な味です。

ところで、ここのところ月の終わりに驚く自分がいるのです。

   うわ〜ブログがちっとも更新されていない、、、

実は、27日と28日お墓まいりを兼ねて、久しぶりに名古屋へ行ってきました。
   報告は、明日にしましょう。。。

ついに2018年も明日から師走となります。

今年は初物が多かったです。

夢の平積み〜最初で最後かもしれませんが。。。記念にアップしました。
(啓文社・高須店にて)

「こごろうくんと消えた時間」頑張ってね。

小さな版画展開催中〜

版画展開催中ですが〜他の楽しいこともいろいろあります!

こちらは、ほぼほぼ完成の「島七味唐がらし」素敵なパッケージ!
主人の友人(お客様)が持ってきてくれました。
尾道の盛り上げ隊〜でしたっけ?の開発中の商品です。

昔行っていた神奈川の「寒川神社」では初詣の時、たくさんのテキ屋さんの中に七味唐辛子やさんが出ていました。7種類をその場で調合しながら詰めてくれます。香りと風味が良くて美味しかったな〜

   お正月に神社などで売ればきっと売れますよ!

今月9日に刊行された「こごろうくんと消えた時間」の後ろの見返し部分です。
頼まれて、ついにサインなんかを書いてしまいました。

   いやいや、すみません〜練習もしないで書かせてもらいました。

カバーで隠れてしまいますね、場所間違えたかな〜
   初めてのご本で何かとわかりません。ご容赦〜!。

本日、22日毎日新聞に掲載していただきました。

   ありがとうございます。

林原さんは、作家然としています。
に比べると、何だか私は、のた〜っと笑っていてしまりない。
   林原さんのファンって感じですね。

ま、緊張感ない自分がもろ出です(笑)

最後は、もう一本のケーキです!

実は、塊の時に写真を撮るのを忘れました〜〜
というか、すでに切られていました。

   「ワインケーキ」! 基本はチョコレートケーキみたいですが
    ワインが入っていて、チョコのかたまりやら、チェリー漬けなども入っています。

レモンケーキと同時に写真を撮ればよかったですね。これまたすみません〜

以上、違う側面からの報告でした(笑)
小さな版画展好評開催中です。日曜日が最終になります。

小さな版画展初日です!

今日からリトルクリスマス2018「小さな版画展」が始まりました。
普段アトリエ仕様なので準備が間に合うのかな〜〜などとギリギリまで追われますが
いつも始まると苦労も忘れる、素敵な展覧会です!

お外で皆様をお迎えするのは「紫ししとうがらし」。
夏のイベント「クアトラな夏」で購入した鉢です。
   元気な元気な とうがらしくんです。

今日は冷えてきて、お客様をお迎えするのにストーヴを出しました(つけました!)

展示はこんな感じです。
初日の今日は、お客様も途切れなくお越しになって、中国新聞の取材もしていただきました。
明日、記事にしてくださるそうです〜
   みなさま、ありがとうございます。

こちらは、やはり夏の「クアトラな夏」でいつもカフェを担当してくださる
   うたのしま菓子店さんにお願いして焼いてもらった「レモンケーキ」です!
このレモンケーキ、今が旬な季節(レモンの) 抜群に美味しいのです。
島のレモンのフレッシュな味が絶妙なバランスをとって、絶品のレモンケーキです!
   お時間があってタイミングがあいましたら、お出ししますよ〜〜

あと、もう一本焼いていただきました! それはまたのお楽しみ〜〜
  (写真だけですみません)

明日も45点の素敵な版画が皆様をお待ちしています! よろしくお願いいたします。

こごろうくんと消えた時間

待ちに待ったこごろうくんが本になります!

昨年11月に毎日新聞(西日本版)「読んであげて」のコーナーで文:林原玉枝「こごろうくんの活躍」として連載されたお話です。 今回タイトルも新たに「こごろうくんと消えた時間」として冨山房インターナショナルから11月9日に晴れて出版されることになりました。¥1,600(税抜き価格)です。私には初めての出版です。

たくさんのお話を世に出している林原玉枝さんの言葉を借りれば  
   「文字離れ、本離れ、少子化の、荒波の中に船出します。」

そんな面ももちろんありますが、私は能天気にただ嬉しくて、たくさんの応援してくれた方、お世話になった方に感謝するばかりです。林原さんにも感謝ばかりです。

老眼になってからちっとも本を読みませんが、子供の頃実は本の虫でした。
図書の係は最高だと思いましたし、お昼休みとかも一人で図書館で過ごすことがありました。
動物ものと空想ファンタジーが大好きで、バイブルは「ナルニア国物語」ですかね。。
全部シリーズを読むのに何年もかかりました。(図書館に揃っていないのです・笑)

あっちで探し、こっちで探し、ついに最後の2冊はお小遣いを貯めて買いました。

私の夢は絵本作家になることではなくて想像の世界に浸ることだったかもしれません。

その時間が一番幸せなのです。そういう時間を絵を描きながら、過ごすことができました。
   そういう絵が描けるまでに、たいそう時間はかかりました。
      そして、きっとまだまだです。
楽しい動物が描けるように、、動物を愛して絵を精進していきたいと 思いました。

   最後までワクワクしながら読めるお話です。
     私のイラストがお話に寄り添って
       皆さんをこごろうくんの世界に連れて行ってくれることを
         願っています。