展覧会が終わりました-02

今日から12月ですね。なんとまぁ〜いかにもせわしい〜感じですね。

11月9日から始まっていた秀光の京都での個展も24日に無事に終わりました。
(途中「小さな版画展」とも重なって、少しバタバタしましたがお手伝いも来ていただき、あ〜〜本当に助かりました。ありがとうございました)

京都の個展では、尾道や他のところからも見にきていただき、ありがとうございました。
ちょうど産経新聞の京都版に載せていただいた記事をアップします。
とてもわかりやすく書いてくださいました。

ブログが追いつかない状態になっております(笑)
まだまだ走り出したくない、師走です。

展覧会が終わりました-01

秋から冬は展覧会シーズンです。
クアトラでの「小さな版画展」も24日をもちまして無事に終了いたしました。

水曜日はまだ展示の名残が、、、でもクアトラの日常が戻ってきました。
たくさんの方々にお越しいただき、ありがとうございました。
尾道新聞、ちゅぴcom尾道、FM尾道などなど広報もありがとうございました。
クアトラでは5年間にわたる展示となりました。
作家の方々とも、お客様ともたくさんの物語が生まれました。

そうそう、今年のテーマは「物語り」だったのです。
素敵ですね。版画を買っていただいたお客様にもその後の物語が始まって行くのですね。
版画の展示は、楽しかったです。
また続けていきたいです〜〜なんてまた背負い込みますが、、
みなさまにまだまだ版画を見ていただきたいな。。と真実思うこの頃です。

忙しくも楽しい展示でした。
またこれからもクアトラでの版画を、ぜひ見に来てください。
   頑張ります。

京都へ

19日に京都へ行って来ました。
クアトラでの「小さな版画展」は、旦那さんに任せて、、、(うふふ)

ここはどこかと言いますと、「京都国立近代美術館」の1階です。
個性のない写真を撮ってしまいました。。

が、、実はこの展覧会を見て来ました。
円山応挙は素晴らしかったです。思わぬ絵。。上村松園や蕪村の絵なども見られました。ほ〜〜

そして、本当の目的はここのギャラリーで旦那の個展を見に来たのです。
久しぶりに一同に展示された旦那の版画を見ました。なかなかの感動です。

   そして、、、なぜか展示の写真を撮り忘れました。

そのあと、哲学の道を歩きます。とても久しぶりに13,000歩ぐらい歩きました〜〜
人も混んでいましたが、遅い昼食を目指して南禅寺に向かって歩きます。。。

食後に南禅寺へ。

多分三門から、、撮ったもの。
今日は混んでいなかったけど、、撮影禁止みたいでした。
禁止マークが三脚禁止マークか?と間違えました。ごめんなさい。でも良い写真が撮れました。
(いやはや、みんな写真撮っていました)
禁止の文言も入りますね。。。

11月19日、京都の本当の紅葉はまだのようでしたが、十分京都を堪能してきました。

小さな版画展2019

クアトラで小さな版画展Vol.10が15日(金)からクアトラで開催されております。
今年は全国から47名の版画家の作品が一同に展示してあります。

クアトラは展示がよく似合います。特にこの小さな版画展はとってもよく見えます。

参加作家の筆塚氏と高垣氏の対談!版画のことやら近況やら、、、
(左奥が高垣氏・右手前が筆塚氏)

「クリスマスに小さな版画を」
版画の種を蒔こう〜と始まったこの展覧会、今回Vol.10を持ちまして最後になります。

新進気鋭の作家も重鎮も、老若男女が同じ大きさ(A4の紙)と値段(お買い求めやすい)でのこの展示。
選ぶ方の自由と好みでお求めになれる。。。そんな企画展です。

クアトラでは、5回目の展示になります。
展示させてもらった私もとても楽しませてもらいました。
そして勉強させていただきました。

クアトラの主宰者も木版画家なのですが、「小さな版画展」のご縁でこれからも何かの形で皆様に版画をご紹介していけたら、、と考え始めております。

「小さな版画展」は24日までの展示となります。
今まで暖かく応援していただき、本当にありがとうございます。
これからも、版画とアート工房クアトラをどうぞよろしくお願いいたします。

リトルクリスマス2019

今日はリトルクリスマス「小さな版画展」のお知らせです!
今年、10回で企画されたこの展覧会の最後の年になります。クアトラでは5回目の参加になります。
「版画の種を蒔こう」と始まったこの企画。クリスマスに版画をプレゼントする〜自分のお気に入り、また他の人へのプレゼントに。。
版画家が全ての運営を考え出した企画展です。
参加作家の作品をこの期間は全てA4の紙の大きさ、同じ価格で展示販売するという企画です。本来なら、もっと高価な版画を、全て買う人の目線で同じ条件で選べるのです。
今回は47名の版種も様々な版画家の作品・47点が展示されています。
皆様のお越しをお待ちしています。

MOU美術館にて

芸術の秋は続きます。
MOU尾道市立大学美術館にて。デザインコース教員展です。

世永逸彦先生の作品。
本全体の形の角度がデザインされていて、カバーをかけても美しく収納でできます。

お世話になっている桜田知文先生の作品。
「瀬戸内の景」
尾道へ来られて二年目に、千光寺からみた尾道水道を作品にされたそうです。

「平成30年7月豪雨」
昨年の西日本豪雨災害を忘れないようにと形に残された作品だそうです。
台風19号の被害とまた重なります。

野崎眞澄さんの作品!
毎年楽しい木の作品が出ています。

アップも楽しいですね。

林 宏先生の作品。
漆器です。

これも桜田先生の作品。3Dプリンターを使った作品です〜!

15日に見てきました。そのあと、皮膚科に行ってきた旦那さんを拾って(車で)フレンズのラーメンを食べました。
色々堪能、、、そして10月がすぎて行きます!

台風の甚大な被害を受けた方々に、心からお見舞い申し上げます。
   これ以上被害が広がりませんように。。。

芸術の秋

少し前のことになりますが、14日月曜の(体育の日です)朝、思い立って福山の知人の展覧会巡りに行くぞ! と決心。
それで、ラッキーにも友人二人と、合流させてもらいました(やった〜)
初めは、ギャラリーβにて、「Cosmos 三つ巴展 vol.1」

岡村敦子 天然素材の洋服と小物
天念まゆみ(小林真由美)天念写真 と 龍文字
atelier fika (前田和子)銀と真鍮 祈りのジュエリー
三人の展覧会です。素敵な展覧会で素敵なギャラリーです。

他にも、有機なお菓子を売っていたり、ランチも食べれました。
それで、このエビちゃんは「インドの豆カレーのランチ」をいただいた時の箸置きです!
とっても軽やかで繊細なエビちゃん。白い透明なエビを思い出します。
(シェフのアジアの旅でのお買い物らしいです)

これは友人のatelier fika の前田和子さんの彫金作品です。
とっても気持ちのよいイメージが漂うものばかりでどんどんお嫁に行きます!

右下の少し空いた場所に素敵なものがあったのです。一目見たときから、気に入りました。
何でしょうね、、、!?

岡村敦子さんのお洋服!とても着やすい形と素材、綿のリネンでしょう。
天念まゆみさんのところのお写真はお話しに夢中になり、撮り忘れました(すみません〜)

そしてギャラリーくわみつさんへ。
「佐藤知津子布絵展」

額の作品は反射するので、ガラスのない装丁のものを撮らせてもらいました。
以前、福山美術館のギャラリーでも見させてもらいましたが、絵としても素敵な布絵です。

可愛い猫さんのバッグ!

そして、私のゲットした大切なもの!(長さは8センチぐらいでしょうか) ご本人は売るつもりではなかったようですが、一目で気に入った鹿を譲っていただきました。前田さんがずっ〜と昔に作り眠っていたものに台をつけて、今回持ってこられたそうです。東京の世田谷美術館で手に入れられた型紙(染色の)が後ろにはめ込んであります。巡り巡って私のところにやって来ました。
学生の頃、私は染色を勉強していたので、型紙を彫り、紗を張りました。
だから、覗くとそこに学生の頃の私がいるようです。今、尾道で動物が大好きなイラストレーターの自分がここにいます。

前田さんは、北海道にいた頃の銀世界の鹿を思って作られたそうです。
世田谷美術館を訪れた頃、この文字を刻んだ頃の前田さん、北海道にいた頃の前田さん、土台を作って仕上げた今の前田さん。ここに色々な前田さんがいるのです。

そして、英字で刻まれた文字は。。!
梵我一如(ぼんがいちにょ)・・・インドの哲学の根本のような言葉だそうです。
梵(ブラフマン:宇宙を支配する原理)と我(アートマン:個人を支配する原理)が同一であること、または、これらが同一であることを知ることにより、永遠の至福に到達しようとする思想。(ウィキペディアより)

思えば思うほど深いのですが。。。これは『コトン』とした可愛い一つの作品なのです。
嬉しいそして楽しい一日でした。

そういえば、鹿の王子様に見えるのです。。。

秋の連休は文化に親しむ〜

久しぶりに連休は、外出が続きました。

12日(土)は「尾道灯りまつり」ですが、15:00から16:00まで向島こころで「堀順子さんの講演」がありました。
現在「尾道子どもの本をよむ会」代表の方で、「おのみち学校で本をよむ会『ルピナス』」の元代表の方です。これまでの人生の遍歴、韓国と日本、中国、満州などを転々としてその中でも読書ができた幸せな時間の思い出。
多種の文化を感じた子供時代、大人になり演劇から始まって熱意持って子供に関わるお仕事につかれたお話など、あっという間の1時間でした。
今の子供達にどんな本が必要なのか、読み聞かせのための今の努力も感じました。尾道市にブックスタート(赤ちゃんに読み聞かせをして絵本をプレゼントする)ができるようになったのも堀さん達の尽力だそうです。
堀さんご推薦の本です!

さて、向島「ばんや」で夕飯を食べて、次は尾道「光明寺」の寄席を聴きに行きました。

(この日、尾道の「灯りまつり」は開催されましたが、台風19号は静岡あたりから大変なことになって行きました)

初めての行く光明寺では、「第18回光明寄席」が開演です!お寺の本堂は超満員です。。。ざっと80~100名くらいでしょうか。。

本堂から。。。

桂 小きんさんと桂 坊枝(ぼうし)さんのお二人による寄席です。
「米揚げ笊(いかき)」(いかきというのはざるのことだそうです)桂 小きん
「天王寺詣り」桂 坊枝
「火焔太鼓」桂 坊枝
の演目でした。天王寺は行ったことがあったので、そんなにたくさんの言われがあるところなのだ、、と感心しました。

どちらも聞けませんでしたが、宝土寺では「ごましおクッキーズ」のコンサートと紙芝居、西国寺では、「ジュニアオーケストラ」の演奏がありました。

   そして、土曜の夜は暮れて行きます。 

14日月曜日の話は、、「芸術の秋」ですかね、、、続きます。

キツネさん

そういえば、キツネは大学生の時から好きでした。
どんな動物も好きでしたが、大学生の時に好きで買った雑誌が出て来ました。

あまりの可愛らしさにその場を立ち去ることができなくて、なけなしのお金をはたいて買いました。
キタキツネの子供の写真です。中を読むと、涙が止まりませんでした。

カメラマンが餌付けをして生態を撮りながら記録し続けていたのですが、口ハッパ(中に混合火薬を仕込んだ餌:法律で禁止されています)というワナにかかって可愛がっていた親キツネが死んでしまったのです。ちょうど子別れの儀式も終わった直後でした。そしてまたカメラマンも初めて、野生の動物に餌付けをしたという大きな間違いに気がついたのです。キタキツネのメスはいつももらっている肉だと思って食べてしまったのです。
日本での野生動物の保護もまだまだ遅れていた40年以上前の話です。

そう、わたしも若かった大学生の頃の話です。

今年もキツネを何回か描きました。これはカレンダーのために描きました。

ライオンもロバもカピバラもオオカミもバクもイタチもタヌキもカエルも好きです〜
   鷺に猫に犬に。。まだまだあります〜
      ブドウも大好きです。

藍!

金曜日に本藍と植物染料の染色家・梅阪尚美さんの展覧会に行ってきました。
場所は福山市木乃庄町にある「GALLERY 森×hako」2階です。
福山では知名度も高い 建築家の前田圭介さんの事務所建物の一角です。
(28日で終了しました)

右がギャラリー、左が事務所。階段の上から写真を撮りました。

ギャラリー内部。カッターナイフで切り取ったような窓と壁の強い木目の木が印象的な建物です。
ギャラリーの窓は、階段を隔てた事務所の窓とハーモニーを奏でています。
(建築を見るのは好きなのです!)

梅阪さんのは、秋に向けて色々な色味のストール、スカーフなどが増えていましたよ(夏のU2での個展に比べて)

今日のタイトルが藍、、、というのは、このハーブティーです。
藍の葉っぱの色が素敵! 少し前に梅阪さんからいただいたものです。
   藍の色に浸って漂っているみたいです。

さて、このギャラリーは月ごと、企画で展示をされるそうです。次回は10月ですね。