南部菱刺し作品展

今日は尾道の喫茶リオで「南部菱刺し作品展」を見てきました。
友人たちの作品です。
丹念に刺された南部菱刺し!の数々。
下の生地や刺し糸、菱刺しの形でさまざまな効果が出てきます。
方眼紙を使って模様を計画しての制作だそうです。
織物のようですね。
膨大な時間がかかるな、、、というのも感じましたが昔からの人々の営みが、民藝にまで昇華された刺し子で、素晴らしい作品展でした。
それを、友人たちが制作していることも素晴らしいです。

私には解説はできないので、作品の写真をアップします。
2月28日(金)17:00まで(最終日15:00まで)
朝は、モーニングもあり7:30からやっています!

(https://hishizashi.com)のHPより。

明日から、また寒くなるそうです。
我が家は今年、黒猫のココ(コタツに入らなくなったので)に私のベッドを貸してあげました(笑)

卒業制作と高田三徳展

尾道市立大学の卒業制作展16日の今日まででしたが、土曜日に行ってきました。
秀光さんが教えた最後の学生も入っていました。
市立美術館とMOU美術館!
2カ所でやっていました。

千光寺の市立美術館の最後、今年秋の小林和作賞の学生の賞をとった人の作品。
素晴らしいと思いました。

こちらは、MOU美術館。
留学生の学生の作品、以前2度ほどお会いしました。
作品はもっとたくさんあるのですが、、これは私の友人のお家。
脳梗塞をしてしまったけれど逞しく生きている彼女、その彼女をよく支えて、一緒に出かけてくれていました。
作品を作る彼女の目線は温かく、なおブレなくて、そして自分の心に残った人々と過ごした時間が描かれてありました。
留学の貴重な時間の、貴重な記録を作品にしていました。
イラストとしても、とてもよくできていました。
私も何度も行ったお家、じっと見ていると、涙が出そうになりました。

続いて、高田三徳氏の個展。
今は、難病になって治療中の氏へのチャリティーとも言える個展。
彼を支える何人もの人たちが、展覧会のお世話をしていました。
秀光とは少し先輩、孤高に絵を描く仲間・・・として、秀光は何を思ったかな。。。

土曜日に回った展示ですが、良い展覧会でした。

今日は福山での最後の銅版画の講習日、バタバタと日にちが過ぎていきます。

猫展始まりました

クアトラでは、今日まで書初め展をやっていました。

福山のギャラリーくわみつさんでは、第26回猫展が始まっています。
たくさんの作家さんの猫愛が詰まって、猫熱気が溢れています。

3年間続けて描いている3匹の猫シリーズの好きな場面をピックアップして、「周りに好きに自由にチマチマ描き」を描きました。
以前にたくさん買った、カラーの額に合わせて、出来上がりです!
カラーインクで描いたものを見ながら、透明水彩で描いてみました!
もう一点続きを描いている作品があります。
会期中に出来上がるはず、、、なのですが・笑

尾道の美術鑑賞

日曜日に、尾道の美術館を2館回りました。
尾道市立美術館のコレクション展に高田三徳さんの絵が新しく2点収蔵されて展示されているという。
それもあって、二人で行ってきました。

最後の展示室にありました。
私は東京に行っていましたが、秀光は金曜日にお見舞いに行ってきたそうです。
尾道の油絵の画家として人生を送ってきた方で、秀光は美術を志すものとして朋友というのだろうか。
(高校も同じで彼は3学年上)
病とともに、今は絵筆も置いている。

展示は、尾道ゆかりの画家の作品と、何人ものの画家が描いた尾道の風景。
どれも目を肥してくれたけれど、平松純平さんの油絵がとても好きだった。
偶然ご縁があって、秀光は先月この方の描いた色紙を頂いた。
長江にこの方のギャラリーが出来ているらしい。
今度、行ってみようかな。

森谷南人子さんの日本画もなんだか楽しい。
小さな精密な下絵が絵の横にあるのだけれど、どれも人物はいない。
人物は後で、足したのかな、、、なんて考えるのも楽しい。

実は、一番感動したのが、2階ロビーホールの「平山郁夫美術館賞絵画コンクール受賞作品展示」。

その作品は、大賞だった。

いや〜素晴らしかった。
ロートレックを思い出しました。
ポスターになりそう、とても素敵。
2年生とは思えない。

そして、その後、MOU尾道市立大学美術館へ行ってきました。
こちらは、いまいちわからなかったのですが。。。

美術鑑賞の日でした。

東京でもたくさんの展示をしているのだけれど、いつもトンボ帰りで行けない。
もう少しゆっくり行けたらいいのだけれど。
また、いつかゆっくり行ってみたい。

明日はもうクリスマスイブですね

短い関東の旅

金曜日20日、頑張って朝6時52分の新幹線に乗りました。
11時ぐらいに着いた東京駅から歩いて10分足らずのところにあるギャルリー・コパンダールでの12回目の「クリスマスのおもてなし展」です。
作家も作品も色々!
クリスマスやお正月を賑やかにしてくれるものがたくさんあります。

これ、私のところです。
リース作りたかったけれど、今年は作れませんでした。
材料は買ったのですが、、、

帰りに通るビルのイルミネーション。
15分おきにカラーショーみたいになっていて、レインボーになった後に歌が流れます。
ふ〜む、さすが東京、、みたいな感じで見入りました。
そんなにさむくなかった東京です。

二日間詰めて、21日には最終日。
片付けて、荷造りをして東京駅から帰りました。

懐かしい人たちがたくさん来てくれて、作品をみてもらって、メンバーにも2年ぶりで歓迎されました。
昨年は、膝を痛めて行けなかったのです。
関東は懐かしいな〜〜昔の私の友人知人たちが、昔の生活を思い出させてくれます。

ケーキはプチ女子会クリスマス(ばあば、ママ、お孫ちゃん)のもの。
パパは会社の忘年会でした。
この後、ろうそくの火を懸命に吹き消すのです(笑)

お孫ちゃんのおうちに一泊して、短い東京の旅は終了しました。

小さな版画展終了しました

クアトラでのSeed Stories 24_25「小さな版画展」も無事に盛況のうちに終了いたしました。会期中はたくさんの方にお越しいただきました。ありがとうございます!
広報をしていただいたり、来れなくても気にしていただいたり、皆さまにはとても感謝しています。全国ではまだSeed Stories 24_25の展示が続いています。
引き続きよろしくお願いいたします。

シードストーリーズのFBページ

2013年7月24日に尾道へ帰ってきて、いまやっと12年目に入りました。新しかったクアトラも年季が入ってきた感じです。その分、尾道に馴染んだのかな、、、そうなら嬉しいな と思うこの頃です。
この版画展もなんだかんだ(抜けている時もあるのですが)とクアトラでは10回目になりました。来年は何か版画展の企画を一緒にしようかな、、、とか、来年の抱負が少し湧いてきました。
またどうぞよろしくお願いいたします。

ちょっと年季の入ったクアトラです。

これは、12日の夜。
忘年会の前に歩いた尾道駅前です。

SeedStories24_25「小さな版画展」

風邪も充分引いて、バッチリ治ったところで、クアトラでは「小さな版画展」を開催しています。
この空間は、クアトラの年末最後を締めるとても素敵な空間です。
誰もいないクアトに行くと、小さな版画から静かな静かな息遣いが聞こえるようです。
アートが降りそそぐという感じでしょうか。
そして、刺激的な感化と発見があります。
10回目の小さな版画展!
こんな感じで、展示されています。

冬の小さな版画展

クリスマス前の冬の時期、小さな版画がクアトラに集まります。

小さな版画展、「リトルクリスマス」から始まって、コロナ禍の時に「アマビエ展」があり、そして「シードストーリーズ」になって、かれこれ10回目になります。

今年はどんな版画たちがやってくるのか。。。
実は、クアトラでもたくさんの小さな版画を集めました。
じっと向き合っていると、ずっとみていたくなります。
思わず、持ってしまいます。
いつかクアトラの持ち物で展覧会ができそうです。

   そんなのも楽しいですね。

今年も「小さな版画展」楽しんでください。

ワークショップ2024

はや、20日。
早すぎます、、、そうそう、「クアトラな秋」のワークショップをアップしてなかったかな、、、
これは「イラストモビールを作ってみよう」
作るものが多くて大変だけれど、出来上がるととっても素敵!

「オシャレがま口を作りましょ」
こちらも、とても人気でした。
かなり大きめのがま口!
みなさん、中に何を入れるのかな、、、キットを買われた方も。
おうちでまた作ってくださいね。
とっても楽しそうでした。

最後は「サンタのペットボトルカバー作り」
これも、楽しい。
さすがbaLiさん、みんなのサンタがとっても楽しい。

今年、私はどれもお勧めのワークショップでした!
私はできないけれど、みていてとっても楽しかったです。
ワークショップは、いつも申し込みがあるか、ドキドキハラハラします。
今年は、バッチリみなさんが参加してくれて、先生も楽しかったと思います。
ありがとうございました。

あ〜〜版画展が迫っています(汗)

小林和作賞

秀光が今年度の小林和作賞をいただきました。
和作さんの命日の今日、法要と続いて授賞式がありました。

場所は西国寺です。
初めに、お墓で法要。

素晴らしい晴天でした。

秀光の父親は、『光匠堂』という、看板屋さんでした。
その父親のことを知っていて、お世話になった と思っていらっしゃる方もまだたくさんいらっしゃいました。
尾道の町の名士たちもたくさん集まるところで、そんなふうに言われて、ひとしきり義父を思い出しました。
義父が、生前もそうでしたが、今でもずっと彼を応援しているんだな〜とあらためて思いました。
思いがずっと生きているというか、繋がっているんだな と。

たくさんの人の応援を受けているのですね〜この賞も。

   秀光!がんばれ!

そんな1日、そんな、感謝の1日でした。