野犬あらわる、、、

3日ほど前に、だんなから野犬の話を聞いていた。

だんなが朝ウォーキングをしていたとき、水源地の近くで3匹と出会ったらしい。
彼らは突然道に躍り出て通り過ぎていった。瞬間だんなが怖さを感じた時、一匹が少し近寄ってきてまた去っていった という。
私は漠然と、その1匹が3匹の中でボス犬だと思った。

きのうの朝は9時30分をすこし廻っていた。
9時ごろ電話してくる友人を待っていたので時計を何度も見ていた。
そしてなんとなく待ちながら掃除機をかけていた時、
玄関の門の間を薄茶のものがしゅっと帯を引いて通り過ぎていった。

『ん〜?なんだ?』  数秒後

「ワン、ワ〜〜ン、ワン ウ〜〜ウォン、ウォン」 けたたましい犬の鳴き声。
何だろうと外をみたら。。。玄関の外7~8m先で赤茶の中型犬が3匹、何かに向かって吠えている。。。

その先には、、、物置小屋の細いトタン塀をチャッピーが渡っている、、、いや 逃げている、、、
(塀にはラッキーなことに板が打ち付けてあった)

う、うわ〜、ど、どうしよう。。。野犬だ。しかも3匹
あいつらに違いない。。。チャッピーが危ない。。

と同時になにかで脅さないと、そうだ掃除機の先でいい、急げ、、、
玄関ガガッとを開けて、つっかけで飛び出す。

声もあげれなくて、彼らがはたして逃げるのか 不安もよぎった。
とにかく、彼らをたたきのめすそぶりをして?走った。
(3匹では本気で戦ったら、たぶん負ける。。)
でも物音に驚いて、彼らは逃げた。
後ろの一匹が逃げながら、私の方を振り返った。
たぶん、オスだ。2匹はたぶんメスで先に逃げた。
そのオスの顔は黒っぽかった。瞬間だがそんなに悪い犬にもみえなかった、、でもチャッピーを守らなくては。
私は、掃除機の先を持ってしばらく追っかけて走った。
彼らも馬の助走くらいで、ぱっぱか ぱっぱか、、、私もほとんどそのスピードかそれよりも遅く
たかたか 走った。
(基本、戦士ではないのです)

オスの犬の顔が悪い犬にみえなかったのは 彼が私を怖く思っていなかった?からかもしれない。
でも彼らはいつも3匹なのだ。先の2匹を追っかけなくてはいけなかったのかもしれない。
残念なことにこんなに普通の時間なのに、、たぶん私しか3匹を見ていない。。。

チャッピーを探したけれど、1時間くらい出て来なかった。
その辺りに血痕も探したけど、それはなかった、、、すこし安心。。

チャッピーはこんなところから、、という経路で物置に逃げ込んでいた。
しばらく怖くて、、出て来られなかったようだ。
逃げる時に、前足のマメを破って、爪がとれたり、裂けたりしていた。
彼は負傷したけど、とてもよく逃げきった。。命からがら、、だったと思う。
もしあの細くて高いところから落ちたら、、私が一瞬遅かったら、、私が戦いを挑まれたら、、

夕方、チャッピーは病院で化膿止めの注射を打ってもらいました。
その夜は疲労で16時間くらい寝ていたようです。その後もほとんど寝ています。
だんなと「人間だったらライオン3匹に猛スピードで追っかけられたようなものだ」と話しています。

あの犬たちは兄妹3匹、小さな頃捨てられたのかもしれない、、力を合わせて生きて来たのかもしれない。。。
でも怖い。

今、広島県では殺処分はしていないそうです。捕まえるのは町内会が行うそうです。
捕獲器具を貸し出してくれるそうです。

   えっっっっっっっ、捕まえられるのですか???

殺処分がないと言う事。。この事件で知った、唯一嬉しい情報です。
   今日は、少し緊張しています  m(__)m

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18切符の恩恵〜高松へ

突然に高松行きはやって来た。
友人が「使い切れない18切符で一緒に四国でも行きましょう〜!」
と誘ってくれたのだ。

1日1人1つの判子をついてもらってのJRの旅。(あとは1日中それを見せるだけ)
たいした計画もたてないで時間もそんなに気にしないで出かける日帰りの旅。
JR普通乗車券で乗れる列車の旅〜判子1つその日だけ有効!

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     高松市内にある栗林(りつりん)公園 特別名勝に指定

昨日がちょうどその使用期間最後の日だった。
(友人の18切符は、判子3つ分余っていたのです)
おかげで、私は乗車券を買わないでその友人の後について改札を通り抜け高松へGO!
正確にいうと、息子さんも一緒なので友人、息子さん、私、、の順番でいつも改札口(駅員さんがいるところ)を通る訳です。

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     栗林公園の日本庭園はすばらしい

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     友人親子も公園の一部!

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     栗林公園は広大で池も美しい

ある時は時間がなくて3人メチャクチャ走ったり、ある時はのんびり、、、
   電車に間に合ったり、間に合わなかったり、、
まるでカルガモの親子(母、子供、子供)のようにくっついて改札を歩きます(通ります)

自分で切符を持たずに他のだれかに持っていてもらう ってまるで子供にもどったよう〜
帰りには、、、少し疲労もあってまるでおばあちゃんになったよう〜な感覚でした(笑)
(こどももおばあちゃんも似てるかもね。大人に頼っているところで。。)

ともかく18切符の恩恵を受けて、、、子供のように、老婆のように!? 高松の町を楽しみました。

   日常ではない フフフ あるいは ニマニマ という思い出し笑いが、、、

後でそうっとやってくる、、これは旅の醍醐味ですね。
      ありがとう。

P.S. もちろん美味しいうどんを食べました!
      そして、この日 カープが優勝しました!

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     お土産のうどん。二人分 300円〜400円くらい〜

世界文学全集〜断捨離します

世界文学全集〜応接間と伴に、、昭和のステータスのような物。
   かつて昭和な時代にかなりの家にあったのでは、、、

ま、お宅によっては  「百科事典」だったりもする訳ですが。

いやいや、遂に捨てまする。
引越し前には、神奈川でも1シリーズ捨てた様な。。。
(今回は、だんなのお宅のシリーズです)

   でも、考える。

ほんとに、捨てていいんかな。。。あんた全部読んだんかい?
「いえ、半分も読んでいない、、」

   それでいいんかい???

ちょっと、中を開いてみます。
「あ〜やっぱり無理! 文字が小さすぎます〜 老眼となった今、もはや無理!
    これを読んでいたら、人生(視力)が終わります」 と悟った。
(一般常識が語れないので小説家にはなれないかな。。笑)

   でも、売れるかも、、!?

だんな曰く「文学全集と辞書は売れないらしい。。」
それでもしつこく、No.をチェックします。。。
   「もし、全部そろっていたら売れるかも。。!?」
(揃っていてもたぶん売れない。。。)

ナンバーを確認していると、手が油っぽい感じに、、、しかも40冊以上あるのに、揃っていない。
   それであきらめて、5冊づつ紐をかけます。
      案外きれいな装丁の本なのにな、、、(しつこいです)

あと一括り、、、というところで 

「・・・画伯の力作挿し絵入り オフセット多色刷り」 という文字が、、、!!!
   えっ、えっ、そんな〜そんな〜今更 戻すスペースももうないし。。

結局、最後の一括りを捨てないでつんどく(積ん読)ことにしました。
・・・画伯の力作挿し絵入り 少し記念にとっておく(あ〜あ 優柔不断なり)

こうして次の日の朝には、紐掛けの世界文学全集たちは車のトランクに 積まれました〜

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9月になると。。

今日から9月が始まりました。
暑い上に、特別な8月でした。

オリンピックも甲子園も盛り上がるカープも、、そしてお盆。

我が家はお寺さんがお二人、2ヶ所からお見えになります。
お墓のあるところと、地元のお寺さん。
地元のお寺さんはよくわからないのですが、昔からの町内のお寺さんがあるのです。
お盆のお参りは近所を回られます。

で、お墓も2ヶ所!
さっきのお寺さん(だんなの両親とその両親の入っているお墓があり檀家です)のと、お墓だけのご先祖さまの眠る先祖墓。
先祖墓も今年移転があり、なかなか忙しかったです。

8月始め、だんなが出張中に先祖墓の盆掃除があって一人で行って来ました。
最初はなぜかドキドキしたのですが、新しい墓地ですし、
   草むしりと簡単な掃除。
 私と同じように、女性一人で掃除にきている人と仲良くなって。。

   「来年の盆の掃除もまたご一緒しましょう〜」なんて。

はたして、一年後 お顔を覚えているのか。。(笑)

さて、盆の料理はなにもしませんでしたが、
   かわりに関東の子供たちがやってくれました。

子供たちが可愛がっていた、りっぱな野良猫さんが今年亡くなったのです。
だんなの両親ものぞきに行ってくれたかな???

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せわしない、そして猛暑の8月でしたが、、、
   なにやら過ぎてしまうと なつかしい〜〜8月!

      夏はやっぱり 好きだな!

オリンピックのお団子

  キビシイ〜ざんしょ!
おそ松くんではないのですが。。。
厳しい残暑です。熱帯温暖化、、、夕方4時を超えても晴れ渡る空、、、
少し不気味ですね。。。

さて 終わってしまうとなにやら早かったオリンピックですが、楽しかったですね〜!
結構見ました、、、見ないつもりでも見ましたね。
  頑張りましたもの。。。選手の皆さん!

個人的には、卓球とテニスで盛り上がりました。
柔道とプロレスは判定などがよくわからないのですが、バドミントンや体操や男子400メートルリレーも楽しかったですね。

   そして、気になったのが、、「お団子」(頭)

卓球の愛ちゃんと伊藤ちゃんのお団子頭、、、というか卓球の女子の半数くらいの人が
   とってもコンパクトな高めのお団子頭!
暑さ厳しいこの夏、きりりとしまったお団子頭が羨ましかったです(笑)

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それで、オリンピックが終わって皆さん帰国してみると〜〜〜
   愛ちゃん、ちょ〜〜ロングヘアーではないですか。。。がっが〜〜ん

憧れていたのですが、、、あの涼しげなお団子頭 私には一生無理です。
   私は、かすみん(石川佳純)派で ショートヘアーで行きます!!!

   なんせ、卓球女子の半数も「ショートヘアー」なのです。

岩合さんとネコたち

今日はすこし涼しい風が吹いています。
   残暑もとっても厳しい今年の夏。。

6月25日から8月14日まで、有名な動物写真家 岩合光昭さんの写真展「ねこ」を尾道市立美術館(千光寺公園内)でやっていました。ぎりぎり13日にやっと行きました。

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でっかい猫ちゃん お出迎え、、東京日本橋三越から貰い受けてきたそうな(市長さんが頑張ってくれたらしい〜〜)
  このあと、どこへ行くのかな〜
(そして、このときまだ「トイカメラ」仕様になっていました)

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全館みっちり、ねこ・ネコ・猫ちゃんの写真。岩合さんは、けっこうがっつりたくましい野良男や野良姐さんの猫ちゃんが好きなのです。
そして、最後のお部屋、、、なぜ岩合さんがこんなにも「ねこ」の写真を撮るようになったのか。。。

岩合さんがもっと若い頃飼っていた 一匹のメス猫の写真がたくさんありました。
世界を駆け巡っていた岩合さんが、実家に預けた猫。
一人で何匹もの子猫を生んで育てて、たくましく、猫の人生を全うした猫。
岩合さんは、後ろ髪を引かれる様な思いを振り払って仕事で飛び歩いていた。。。

でも、もっと一緒にいてあげたかったという後悔にも似た気持ちが
今の岩合さんを作り上げる始まりになったのでしょう。

今年、猫好きな友人2人の家から 飼っていた猫ちゃんが虹の橋を渡りました。
   その辛さは、ほんとうに胸が痛くなります。
      たくさんの幸せな楽しい思い出、そしてもっとも辛い別れ、、、

でも、幸せだったのです。それぞれの猫ちゃんの人生、それぞれに幸せだったと思います。
飼われた猫もたくさんの愛情と思い出とともに、長くても短くても幸せだったと思います。

  飼ってくれて、ありがとう〜

彼らは、きっと そう言っています。
(なぜかかわいい写真が回転しています-友人の猫ちゃんです)

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