小さな版画展終了しました

クアトラでのSeed Stories 24_25「小さな版画展」も無事に盛況のうちに終了いたしました。会期中はたくさんの方にお越しいただきました。ありがとうございます!
広報をしていただいたり、来れなくても気にしていただいたり、皆さまにはとても感謝しています。全国ではまだSeed Stories 24_25の展示が続いています。
引き続きよろしくお願いいたします。

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2013年7月24日に尾道へ帰ってきて、いまやっと12年目に入りました。新しかったクアトラも年季が入ってきた感じです。その分、尾道に馴染んだのかな、、、そうなら嬉しいな と思うこの頃です。
この版画展もなんだかんだ(抜けている時もあるのですが)とクアトラでは10回目になりました。来年は何か版画展の企画を一緒にしようかな、、、とか、来年の抱負が少し湧いてきました。
またどうぞよろしくお願いいたします。

ちょっと年季の入ったクアトラです。

これは、12日の夜。
忘年会の前に歩いた尾道駅前です。

楽しい飾り罫!

春先にカラーインクで描いた動物たちの絵に、手描きで飾り罫をつけました。
以前からやってみたかったのです。

なんとも描いていて楽しかったです。

基本はオオカミとブタですが、へんてこりんなのばかりです。
見ていると、自分でも面白いです。

こちらも基本は、ニワトリとキツネ。よ〜く見ると九官鳥やらアヒルやら、ヒヨコもいます。
楽しければ良い〜とよく言いますが、これはほんとに描いていて楽しかったです。
見る人にも伝わるといいな〜

カラーインクは、光に弱いので、描き上げたらすぐにスキャンします。
我が家のスキャナーはA4までなので、コンビニに行きます。
そして、それを特殊加工した紙と強インクでプリンターで印刷します。

今回はその周りに、ペンとインクで描いて、水彩で色をさしました。

14日から始まる東京でのグループ展に送りました。

また、描こうかな!

SeedStories24_25「小さな版画展」

風邪も充分引いて、バッチリ治ったところで、クアトラでは「小さな版画展」を開催しています。
この空間は、クアトラの年末最後を締めるとても素敵な空間です。
誰もいないクアトに行くと、小さな版画から静かな静かな息遣いが聞こえるようです。
アートが降りそそぐという感じでしょうか。
そして、刺激的な感化と発見があります。
10回目の小さな版画展!
こんな感じで、展示されています。

12月ウェルカムボードできました

11月の終わりから風邪をひいてしまいました。
初めは咳が出て、熱はなくて、医者に行って抗生剤と咳止めをもらってからはなぜか鼻風邪になって、今朝は体温が35.5度ぐらいに下がって、夜には少し熱が出て、、、変な風邪です。
通して、しんどさはあります。
自分としては、咳止めが合わなかった??かな、、、と思うのですが、今日ゆっくり寝ようかな。。。という感じです。
もう少し〜で治るといいな。
夏風邪引いたので、暮れの風邪、年に2度ぐらいは仕方ないかな、、、

風邪の前に、頼まれていたウェルカムボードを作りました。
これは、文字を抜いたバージョンで、携帯の待ち受けにする仕様にしました。
ほんとは、もう少し変更したのですけど、、まあまあこんな感じです。
(花婿さんのカーネーションを持つ手を少し上にあげました)

できてよかった。
忙しい12月の前に。

花嫁さんがチェロを弾かれる人で、花婿さんがヴァイオリンを弾かれる人、ワンちゃんは3月に亡くなってしまったそうですが、ずっと、彼女(花嫁さん)のチェロの練習を聞いてくれていたそうです。
おしゃれして参加しました。
山の音楽隊・・・リスは弦楽器です。
動物に描いて欲しかった という注文もありましたので(笑)。
ツバメは家族や幸福の象徴です。

クアトラでアトリエコンサートに出てもらってからのご縁で、応援していたチェリストの方から頼まれました。
お式は暮れの12月29日だそうです。

   おめでとうございます。
      どうぞお幸せに・・・

冬の小さな版画展

クリスマス前の冬の時期、小さな版画がクアトラに集まります。

小さな版画展、「リトルクリスマス」から始まって、コロナ禍の時に「アマビエ展」があり、そして「シードストーリーズ」になって、かれこれ10回目になります。

今年はどんな版画たちがやってくるのか。。。
実は、クアトラでもたくさんの小さな版画を集めました。
じっと向き合っていると、ずっとみていたくなります。
思わず、持ってしまいます。
いつかクアトラの持ち物で展覧会ができそうです。

   そんなのも楽しいですね。

今年も「小さな版画展」楽しんでください。

福山へ

ずっと昔の事だけれど、私たちの結婚の時は、お仲人(おなこうど)さんがいました。
そして、結婚してからも、たくさんお世話になりました。
まだお二人とも健在ですが、奥様の方が階段から落ちて入院されて、数ヶ月たちます。
福山で会社を経営されていたので、そこの会社へは何度も行きました。
ご主人が引退されて、何年かたちます。
お孫さんが会社を継がれて、ホッとしているところでしょうか。
以前、秀光が鞆の浦の木版画を頼まれて制作して、一度は断捨離で戻ってきたのですが、「また返して欲しいなぁ」という事だったので、今日二人で持って行きました。

ニコニコとご主人も出てこられて、1時間ほど娘さん達と一緒にお話しして、版画をお返ししてきました。
帰り際に、私の方をトントンとたたかれて振り向くと
「実は、お父さん、認知症が進んだんですよ」という話を娘さんから聞かされました。
ちっともそんなふうには思わなくて、5ヶ月ぐらい前にクアトラに来て、「鞆の浦の版画をまたみたいな、あれ返してくれんかの」と言われての今日でした。

時間が経ったんだな、、、私たちは、対してご恩返しもできないまま、時を過ごしてしまった。
頑張っているのです。
最後まで、頑張ります。
大したことはできないけれど、こうやって会いに行きますね。

そんなことを思った1日でした。

その後は、本通りにある sankaku という知り合いのギャラリーへ。
私は初めてでしたが、やっとご挨拶できた感じです。
素晴らしい着物と帯の展示でした。
なくなった叔母から譲り受けた着物と帯など、和装のもの、あまりにも素晴らしいので知り合いのギャラリーでの展示となり、売上金は能登へ寄付されるらしいです。
日本の伝統工芸の最高の技術を使った、着物と帯。
多分、今ではできない凝った染織の数々。
素晴らしかったです。
江戸小紋から綴れ帯から、大島紬やら結城紬やら、古代紫やら藍やらで染めて、全てがお洒落着・・というところがすごい。
24日までで12:00からです。
写真ではわかりにくいけれど、、、私は着こなせないけれど、似合う人にまだ着てほしい。

細かい刺繍です。

素晴らしい型染めかな、、、糊の技術がすごい!
一松仕立てにしているらしいです。

右の帯は、臈纈(ろうけつ)のようで、織物です。

木版で染めた着物もありました。

学生時代、染色をしていたので、とても懐かしく良い時間でした。

それから、わたなべ画房という画材屋を覗いて、食事をして、無印良品とかカルディなんかに行って、帰ってきました。
長い1日。
出かけたので、夜、仕事をしています(笑)