2022年9月1日
包まれて
近頃、変わったおくるみがあるようです。

包まれて

帽子をかぶると「ハメハメ大王」!

「白菜の王様」!

ジュディオングの「魅せられて」
Wind is blowing from the Aegean
というサビの歌詞
エーゲ海から風が吹いています・・・訳
知っている世代には、わかってもらえる(笑)
お孫ちゃんにプレゼントされたおくるみだそうです。
2022年9月1日
近頃、変わったおくるみがあるようです。
包まれて
帽子をかぶると「ハメハメ大王」!
「白菜の王様」!
ジュディオングの「魅せられて」
Wind is blowing from the Aegean
というサビの歌詞
エーゲ海から風が吹いています・・・訳
知っている世代には、わかってもらえる(笑)
お孫ちゃんにプレゼントされたおくるみだそうです。
2022年8月31日
8月31日、こ〜んな綺麗なトマトを頂いた。
専門家はうまく作るな〜
8月にこだわるのは、私は多分8月が好きなのです。
今となっては、暑すぎる夏ですが、昔は30度なんていかなかったと思います。
それを考えると温暖化は怖いですが。
子どもの頃、やっぱり長い夏休みが好きだった。それが終わる寂しさは大きすぎました。
あれっくらいの暑さは、嫌いじゃなかった。
プールの生温い水も嫌いじゃなかったし。
寒いよりよっぽどいい。
今でも8月は特別の感じがします。
何がかな、、世の中にお盆休みがあるからかもしれない。
私なんかは、ほんとは毎日が日曜日といえないこともないけれど。
なんだかんだ言って、あと1時間ぐらいで9月になります。
2022年8月が終わります。
来年は何してるかな。またカレンダーの絵を描いてるのかな。
2022年8月30日
朝晩、少し涼しくなりました。
あと1日ありますが
8月も終わりが近づきました。
来年のカレンダーの絵も、描いています。
猫が主役ですが、脇役に他の動物たちも出てきます。
この場面は、9-10月にするつもりです。
今回の絵は、猫好きな知人に「来年は猫のカレンダーを描いてよ」と言われたのと、家出したチャッピーを絵にしようと思ったからです。
1匹では寂しいので、仲間を足そうと思い、
餌だけ食べに来るシロネコ「コンコン」とチャッピーの天敵長毛の黒猫「モヒャグロ」を一緒に描いています。
「金」の腹かけをしたチャッピー(一応主役です・笑)と、豆絞りの手ぬぐいでねじり鉢巻をした少し乱暴なモヒャグロと、天真爛漫なコンコンとの3匹の旅です。
あっ、今回のチャッピーは腹かけではなく、マントにしています。
3匹はそんなに仲良くはないけど、いつも一緒!みたいな感じです。
5枚は描きました(アップは3枚目です)。
あと一枚でカレンダーの絵は終わります。
頑張りますか!
2022年8月26日
水曜日に生口島へ行き、
平山郁夫美術館『自在置物 満田晴穂 細密進化の旅』展をみに行ってきました。
平山郁夫氏の作品は常設です。
他にも瀬戸田図書館で川本氏(知人)の小作品展(アクリル、版画など)があったりして回ってきました。
今回、アイホンで撮影したので、慣れていないのか写真がイマイチです。
写真はないのですが、旦那さんは「フンコロガシ」がみたかったそうです。
トップの広報写真に載っています。糞は綺麗な青い球でした。
平山郁夫美術館のホームページより
これは、館内に併設されているカフェラウンジ オアシス の「ティラミスジェラート」だったかな、、、なぜか飲み物と勘違い。
でもラクダがいて平山郁夫氏の絵を模しているので写真に撮りました。
「オアシス」から外へを出る途中の塀の上には、こんなラクダが飾ってあります。
これは、しっかりとした鋳物です。
取れないようにしっかりと接着してあります。
ラクダは同じですが、帽子やメガネなど、グッズが違います。
グッズもしっかり作ってあります。
可愛い〜
2022年8月22日
我が家のあんまり味気ない庭ですが、カエルくんが住んでいます。
ツチガエルだと思っています。
夏はこうして石臼の縁に佇んで、涼んでいます。
3cmぐらいです。
カエルは案外長生きというので、多分昨年もこの子がいました。
左の大きいのは、年代物のカエルの置物。
その置物の下に、1.5cmぐらいのツチガエルくんがいました。
初めて見た我が家の住人です。
ホースでシャワーのような水をまいていた時に、雨宿りしていたのです。
石臼の方の3cmのカエルくんは、少々の雨や水はへっちゃらのようでした。
暑い夏だったね、今年も無事に過ごして来年の夏も出ておいでね。
2022年8月17日
尾道の中央図書館に行く用事があって出かけたが、10時より前に到着してしまった。
9時からと思い込んでいたので、開かない自動扉の前でウロチョロ。
まさか、体重が足りない?? ちょうど近くで待っている人に聞いてみて、10時から開館と聞いて、納得。
少し、近所を歩こうかと思って、ふらふらと歩きだした。
不思議な魅力の突き当たり。
正面(カーブミラーの横です)が尾道東高校、右側少し上がると久保小学校だった。
とても素晴らしい明治6年建造の建物。
この校舎はすでに使われていない。
子どもたちの元気な息遣いは校舎になかった。
昨年3月に、校舎の使用は終わったらしい。
きっと全校児童で作ったと思う。
今までありがとう 88年間おつかれ様でした 校番一番 歴史も一番
と、窓に手作りの横断幕がかかっていた。
お疲れさまでした。
写真を数枚撮って、図書館へ戻った。
こんな素晴らしい建物が、残ることはないんだろうか。
耐震性という基準のもとで。
そういえば、私の通った名古屋の小学校も今はないけれども、明治の校舎だったと思う。
あの校舎は、木造だったと思う。
と思うと、この建物はたいそう立派な感じがする。
今日は、まとまらないです。。。