2015年2月11日
「ひょうとぎも」 と 「ペニシリン」
ーひょうとぎもー
って広島弁で、肝が小さい、恐がり みたいな意味のようです。
一昨々日(さきおととい)のケガで自分の血を見てビビりました。
それで先に行った動物病院の先生にも
「奥さん、顔色が悪いですよ〜。外科で手当をした方がいいですよ」と言われました。
「化膿したら、切開して膿をだしましょう」なんて外科の先生にも言われてまたビビっています。
あ〜〜なんて ひょうとぎも なんだろう
で、今『ペニシリン』飲んでいます。
抗生物質 ではなくて、『ペニシリン大丈夫ですか?』 と外科の先生に言われました。
ペニシリンって、あのおしりに打つ注射???
ちょっとどきっとしました。昭和世代の私たちは、そう思っていました(これは、私だけ???)
いや、ペニシリンてあの仁先生が江戸にタイムスリップして作った抗生物質。。。いや ちがうでしょ!
そんな事が頭をよぎりましたが、おしりの注射でもなく『パセトシン』という飲み薬でした(ほっ!)。
※ペニシリン・・・1928年イギリスのアレクサンダー・フレミングさんが発見した最初の抗生物質だそうです
一昨年から元気にしているシクラメンです