2020年7月24日
ありがとうマスク展
今日の「ひろしま満点ママ」から。広島の友人でさき織りと彫金作家の平松敦子さんのギャラリーで開催中です。
クアトラな夏に毎年参加してもらっています。
子供たちの絵を刺繍で。右下にマスクが。
アマビエでしょうか。右上にマスク。
キャンバスの中に、絵のようにマスクがあります。
たくさんのマスク(息苦しさでもあり、救いでもあり)
カメレオンのところにマスク!
これぞ、息苦しさ〜でもかわいい。
マスクとキャンバスを使った自由なアート。作品はオークションでその収益は、子供食堂の基金になります。
「ありがとう」というのは、『コロナから守ってくれるマスク!ありがとう。そのマスクが市場からなくなって、たくさんの人が手作りして誰かに配ってあげました。その作った人にもありがとう。』そんな思いだそうです。普段、子供食堂もされているので、コロナで今までの日常から変更を余儀なくされていて、開催出来ない日々に。新しい形を求めて、基金に寄付されたいそうです。
ありがとう〜マスク。マスクを作ってくれた人へ。