てんこ盛りな日々(尾道市立大学へ〜)

24日火曜日(のことですが。。)
大学で興味深い鋳型への流し込みと型抜きの授業を見させてもらいました。
 (制作物は時計の文字盤です)
オープン授業という訳でもないのですが、先生のご好意で見せてもらっています。
教室は熱で開けっ放しになっています。
 (オープン教室の授業です!)

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鋳金の桜田先生が700°に熱されたアルミの窯の様子を見ています。

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この木の型に溶けたアルミを大きい穴から流し込みます。

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アルミは案外早く冷めて、型を外すと、、、中から学生さんたちの作品が出て来ます!!!

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お〜〜

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楽しい作品たちです。
これを丁寧に磨いて、文字盤を入れて時計に仕上げるそうです!
楽しみですね〜頑張って下さい。

貴重な見学をさせて頂きありがとうございました!

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