2020年8月26日
トムとジェリー展
トムとジェリーは、懐かしい古き良き時代のアニメーションです。
好きだったなぁ〜
1964年に日本に上陸したというので、私は小学校から見ていることになります。
一番楽しめた頃ですね〜笑い転げていました。
今日、尾道市立美術館へ行ってきました。
平日でも、まあまあ混んでいます。週末は、すごい列だそうですよ。
入り口で、消毒と検温があり、多分混む日は入場制限されるのでしょうね。
ちょっと前に、入場者数が2万人突破と新聞に書かれていました。
1940年にウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラの天才コンビが世に送り出した短編アニメーション『トムとジェリー』。ネコとネズミのドタバタ劇は瞬く間に人気を博し、7回のアカデミー賞に輝く大ヒットシリーズとなった。子供の頃に見た、「ワクワク」「ハラハラ」なアニメーションは、世代を超えて世界中の人々から愛され続けている(美術手帖より)
ほとんど、撮影は無理ですので、許可のあるところだけ。。。
コロナと猛暑のみんなにちょっと元気を与えてくれるかも。
若い人も多かったです。