令和6年書初め展

新春恒例の岬涯書院尾道教室の書初め展がクアトラで開催されました(17日・18日 事後報告ですみません〜〜)。

生徒の皆さんの一年の成果の発表を兼ねての開催です!
先生方の見応えのある掛け軸や主催の山本岬涯先生の額の物も見応えがあります。元気のいい子どもたちの書や作品に見ている私たちも元気をもらいます。

発表会的な感じもありますので、対外的には宣伝していないのですが、とても楽しいし見応えがあります。
(クアトラは発表の場所を提供しています)
尾道教室は毎週水曜と木曜に門田コミュニティセンターで開催。生徒さんは園児から大人まで。(興味のある方はお知らせください。連絡先をお知らせいたします)

主催の山本岬涯先生の書!今年は初めて白い紙でした。いつも金の紙なんですよ。

山本岬涯先生のくるくる文字の額もの。可愛い〜

毎年の楽しみ子どもたちの色紙です。
お題を決めないで、自由に書いているらいいです。
一年の抱負、好きなこと、夢、色々で楽しいですね。

山本岬涯先生の作品。象形文字のようなクルクル文字のような、楽しい作品が多いです。

先生方の掛け軸の作品です。

子どもたちの硬筆!

こちらも硬筆と大人の方の色紙。

これが、書初めですね。

クリスマスの頃、工作的なこんな作品を作るそうです。

サラッとした説明(すみません)
私はというと、今日は半年に及ぶ全10会の銅版画の講習の最後の日でした。

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