尾道の文化って。。。その3

今日は23日(土)です!
3日連続でアップしようと思っていたのですが、、、きのうは仕事で疲れてダウン。
(一日空きました〜)
毎日アップされる方を尊敬〜

   まめブロガーへの道は遠いな、、、

さて、このタイトルを選んだのは私が時々尾道の事を考えるからです。
イベントを通して、特になにかを感じます。
ひょっとしたら、尾道生まれの尾道育ちの方は 感じないかもしれませんが。。。
私のようによそから来たからなおさらでしょうか。。。?

   文化の香り〜!?

地形に特色があり、そこに発展があり、文化が目覚め、文化人が好んだ町!
 観光地として多くの人に愛され、発信し続ける町、

   『尾 道』

そしてそこには元気な人が多いのです。

3年目の私の思うところです。まだまだ未知です!

写真は少ないのですが〜
4月17日 尾道市生口島(いくちじま) B&G海洋センター 「文化船 ひまわりまつり」

DSCF3361

写真は昭和37年から昭和56年まで瀬戸内海の島々へ文化を届けた全国唯一の移動図書館船! 
「ひまわり号」

DSCF3360

イベントも終わって、小さな子どもがお船を楽しんでいます。
左階段下に、図書館部分があります。
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昭和37年から昭和56年まで瀬戸内海の島々へ文化を届けた全国唯一の図書館船!
常備1500冊の本と映画のフィルムを積み、
年8回瀬戸内海の15の島を廻りました。
航行距離89.477km地球2周半。
延利用者587318人。

〜今もB&G海洋センターに保存してあります〜
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ところで写真が少ないのは島を間違えてしまって、、手前の因島(いんのしま)を一時間以上ドライブしてしまったからです。それで時間がなくなってしまいました(笑)

しまなみ海道を運転していて
「生口島(いくちじま)だよね。因島(いんのしま)でなくていくちじま、いくちじま、、、!」
と思っていたのですが 表示の『因島へはこの出口だけです〜』みたいな文言におもわず焦って出てしまったようでした。

まだまだもぐりの尾道人です〜

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熊本を中心とした地震は一週間を過ぎてもまだ余震が続いています。
不便な生活を余儀なくされている方々に少しでも早く平穏な生活が戻りますように。被害が拡大しませんように。応援しております。

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