ビオトープ

ビオトープ(独: Biotop)は生物群集の生息空間を示す言葉である。日本語に訳す場合は生物空間(せいぶつくうかん)、生物生息空間(せいぶつせいそくくうかん)とされる。語源はギリシア語からの造語(bio(命) + topos(場所)。転じて、生物が住みやすいように環境を改変することを指すこともある。(ウィキペディア から)

ウォーキングのコースを変えてみた。
前から気になっていたところがある。
『ビオトープ』です。
ここに、ホタルが住んでいるらしい、しかも時期が来ると毎日数をカウントしているらしいです(3枚目の写真)。
ホタルのピーク、今年は5月末から6月初旬だったようです。

最後の写真は、小学館の2004年初版の図鑑です。
かなり前から、あった言葉なんですね。

来年、ホタルを見に来てみようかな、、、!

梅仕事の続き

実は、塩だけでつけた青梅の梅干しが、うまくいった。
「白梅干」というらしい。少ししょっぱいけど、梅干しだ。
10日足らずで出来上がった。
うっ、嬉しい😂
味噌と梅干しを作るのが夢でした。
味噌は数年前に作ったので、ついに両方できました。

ちょっと感動しています。
冷蔵庫に入れたら、なぜか塩を吹いてきました!?

簡単にできるはずの梅シロップは、アオカビの生えたの、白カビの生えたの、、と2回分、今年は失敗してしまった。
甘露煮梅は意外に上手くいった。
旦那が晩酌の焼酎に入れて、喜んでいる。
   甘党やな

今また、完熟梅の梅干し(塩のみ)を、作っています。
青梅とどんな違いがあるのか、、楽しみ〜
赤紫蘇も、近所からいただいた苗を植えてみた。
来年、もし育ったら、紫蘇入りの梅干しを作ってみたい。

お試し

お試しにひっかかってしまいました。
何かのサイトから、見てしまった知ってしまった『伊勢丹お試しセット』です。
これはお得だけど、買ってしまったら宣伝広告がハンパないかな、、と思いつつ
買ってしまった『お試しセット』。

これはお得なんです。わかっているのです。

ちなみに、ポテトサラダには、生野菜と茗荷の酢漬けやカツオ昆布のふりかけ、梅のドレッシングなどがついていました。
お試しセット、全部で1,980円ポッキリ。送料なしです。
新宿からのクール便の直送です。

これを安いと思うか、アホやと思うか、、、

梅仕事

いい言葉ですね。

私も今年は、やりました。
梅ジュース、梅干し、梅酒、甘露梅。
梅も豊作!? 頂き物やら我が家の木やらでたくさんありました。

実は収穫した最後の残りを甘露煮にしてみたのですが、、、

これがなんとも酸っぱい!?
失敗かも。

ほんの少し、お砂糖を減らした のが失敗の元ですかね。

   梅の酸っぱさと、塩の辛さには何物も叶わない。

4日目の今日、もう一度お砂糖を80gぐらい入れて煮てみたけれど、、、
美味しくなるかな。

美味しくなりました!
そのまま食べても、旦那さんは焼酎に入れて食べています。
梅ジュースとは、また違って実を食べて、つけ汁もまあまあいけます。
強いて言えば、少しえぐみが残る梅もあります。
また来年に、課題ですね。

実は、梅干しも不安〜笑

カメ日記

ウォーキングは郵便局の近くへ、そのついでに郵便局へ行ったり、すぐ前の川を見たり。
先日、スッポンちゃんを見て、次の日も実はカメを見たんです。

スッポンちゃんかと思いきや、今度は『クサガメ』でした。甲羅に頭から尻尾の方に向けて、3本の筋の突起があるそうです。捕まえると、どこかから臭い匂いを出すらしい〜

で、そのまた次の日は、、、
奥がクサガメ?ウンキョウ?、手前がアカミミガメ。
アカミミガメは特別外来生物だそうですが、、、元はと言えば人が持ち込み、捨てたもの。
なんだか可愛そう。こうやって、共存しているような気もするのですが。。
少し大きくて、長生きするらしいです。
多分、餌もたくさん食べ、繁殖力も強いのだろうか。
日本の生態系が変わっていくかもしれないけれど、これが現実。
日本の自然が無くなってしまったので、こんなに心根の狭いことを言わなくてはいけない、、と勝手に思っています。でも、捨てたのは日本人、結局全て人の性で、カメさんは悪くないし、彼らは生きようとするのが自然で使命。
と、私は思ってしまいます。
(調べると、大量にいる写真なんかもありました。ちょっとため息、、)
とにかく言えることは、ペットは家族、カメさんでも最後まで飼ってあげて欲しいです。

そして、また次の日は、この幸せそうな二匹のカメさん(クサガメさん)
お知り合い(お尻合い)のカメさん達。
ちょっと心が和みます。

先月はブログ頑張った!のですが、今月は低迷。
その代わり、絵を描いています。

さて、梅雨のジメジメ、みなさま体調には気をつけてください。

なつかしい

なつかしい薬の包みです。
昔の粉薬は、いつもこれだった。
今は、ビニールの個別の袋に入っている(たぶん)

今年の2月ぐらいから、ご飯をあげている野良ちゃんがいます。
昔はチャッピーとケンカばかりしていた天敵だけれど、いつの間にか良い関係になりつつある。
ムヒャグロと呼んでいる、長毛のクロネコだ。
後ろ足も以前から片方が悪そうだったけれど、少し前から今度は右前足が痛いのかひどいビッコを引いている。

ちょうど、『クマさん動物病院』へココの目薬をもらいに行った時に、思い切っての理由を言って野良猫用に抗生剤をお願いしてみた。
すると、快く「調合してあげます」と言って、これをもらった。
想像で5kgぐらいの猫ということで。

診察もなくても、野良猫に調合して薬を出してくれたこと、嬉しかった。
それに、なんか懐かしい〜
「7日分出しておくから、朝晩チュールかウェットフードに混ぜてやってください」
しかも、この分はとても安かった。
クマさん〜やるな〜ありがとう。

で、この薬の包みがとても懐かしかった。
今、夜にご飯をあげるので、それに混ぜて食べさせている(朝は別の家がご飯をあげているので)。
少し良くなっている〜まだ薬は半分飲んだぐらい。
よくなるといいな〜

この子です。